オレリアからの贈り物 〜IN HIS PRESENCE〜

本を整理していたら、読みかけの本が出て来ましたので、続きを読んでいます。

 

2008年、私(千秋・MA)は、ガイド(おそらくTelosの存在たち)からのガイダンスによって、4回 マウント・シャスタへ行きました。それぞれの季節の変わり目に。

 

オレリアさんから、あなたはどうして4回もシャスタに来るの?と尋ねられ、それは、かくかくしかじか、とお話をしたことを思い出します。その時、オレリアさんは、すごく納得した表情をしていらしたのが印象的でした。

 

その年の12月、私がオレリアさんのお宅をおじゃましたときに、彼女はとても神聖な面持ちで、思えば、はっきりした意識がある状態のオレリアさんとお会いしたのは、それが最後になってしまいましたが、その最後のときに、彼女は小さな包みを私に差し出しました。「クリスマスプレゼントよ」と言って、私がその包みを開けるのを見てらっしゃいました。

 

その時の会話は、あまりよく覚えていないのですが、「その本はあなたの役に立つわよ」といったことを言われたのははっきりと覚えています。

 

包みを開けると、それは小さな本でした。「IN HIS PRESENCE」それからまもなく読み始めましたが、簡単な単語が多いにもかかわらず、古語的な用法なのかな、意味が分かりにくいな、と思ったことを覚えています。今は、多少なりとも英語がわかるようになりましたが、今読み返すと、今よりも英語力がなかった当時の方が、よく理解できたように思います。とても不思議なことですけれど。

 

この本は確かに、私を助けてくれました。すっごく役に立ちましたよ、オレリアさん!

 

このことに限らず、オレリアさんの見立ては、それは時として、彼女にとって無意識の言動なのですが、必ずぴったりとはまるのです。信じられないくらいに、ぴったりと。彼女に限らず、本当にスピリチュアルな人々というのは、本人も意識していないところで、他の人にミラクルを届けてくれるのです。

 

私は、Telosの本やThe Seven Sacred Flamesに登場する「アイ・アム・プレゼンス I AM Presence」を初めて実感することができたのは、この本を通じてでした。この本を読みながら、その私の本質である内的実体に触れたのです。

 

そしてもう一つ、The Seven Sacred Flamesのカラーイラストでおなじみのマリウス・マイケル・ジョージさんのI AM Presenceのイラストが助けてくれました。それはとてもわかりやすい表現でした。私はその後、そのイラストを使って、私たちの肉体/人格とハイアーセルフやI AM Presenceの関係を説明しています。

 

「IN HIS PRESENCE」という本は、私たちが「内なるマスター」を見つけ、強いつながり、その絆を強く感じることができるようになることを助けてくれると感じます。

 

この本が翻訳されるとしたら、翻訳者の理解力に大きく左右されるタイプの本だと思いました。難しいですよね。ダイレクトなメッセージ。シンプルだけれど古風な文体。詩的な理解と詩的な表現が得意な訳者に任されるべきものですね。

 

私はこの本に出合って、とても助けられました。今も読み進めていますが、いつでも手元に置いて、思い出したときに開いてみる、とても大切な本です。まるで、私の「内なるマスター」が本という形になって目の前に顕れた、手にした当初、そう感じたものです。

 

オレリアさんの見立ては、いつも外れません。今もベールの向こう側で微笑んでいるその姿が目に浮かんできます。

 

オレリアさんへ 愛と感謝をこめて

 

IN HIS PRESENCE by EVA BELL WERBER

http://www.mslpublishing.com/products/In-His-Presence-.html

マウントシャスタ・ライト・パブリシングのサイトへジャンプします。(英語)

オレリアさんについて

7月12日は、ベールの向こう側へと移行されたオレリアさんの旅立ちの日、Telos JapanⓇにとっても大切な日です。

毎年、オレリアさんを想い、レムリアの家族の集まる日にしたいと考えています。

 

オレリアさんについて話すとすれば、いつも胸が詰まって、言葉になりません。
彼女が移行される1か月前に、いえ、もっと近い時期に、お見舞いに伺いました。
その時のことは、今でも鮮明に記憶に残っています。
天使のように美しいそのお姿を、今もはっきりと思い起こすことができます。
また、それまでの3年間を、厳しくも優しく、いつも絶大な愛を持って、私を受け入れ、導いてくださったことに、どんなにお礼を言おうと、私たちの持っている言葉では、表現するには、あまりに少なすぎます。
私はこの人生で、もう彼女を超える師にはめぐり合わないだろう、と感じています。
普通の人間でもあったオレリアさん、そして崇高な使命を全うされたオレリアさん、彼女のさまざまな面を、皆さんと分かち合うとき、やっと彼女に対する恩返しができることになるでしょう。
そしてこの時まで、私が準備を整えるためにオレリアさんに導かれてきたことも、すべてを今ここで、皆さんと分かち合いたいと思います。
愛をこめて(針生)

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