「祈りのブックレット」誕生秘話とその役割

今日は、皆さんが毎日お使いになっている祈りのブックレット「Prayers to the Seven Sacred Flames」(日本語訳があります。後述)ができた経緯をオレリアさんが話されていたのを思い出して、皆さんにお知らせしようと思いました。

2008年、私はオレリアさんに同ブックレットの翻訳許可と配布(有償)を申請して、回答をお待ちしていました。当時、池田さんが、アセンションブックレットの翻訳許可をいただいて、それがほぼ完成した頃と重なっていました。

オレリアさんは、この祈りのブックレットが生まれたのは、それからさかのぼること3年前だとおっしゃっていました。彼女のお話からの印象では、2005年くらいに、祈りを書きためていたそうで、それをしばらくはそのままにされていたそうです。2007年に地球の聖なる霊的管理機構(スピリチュアル・ハイラキーとさらにより高次の霊的機構からだと、私個人は思っています)からの要請で「The Seven Sacred Flames」を著作される際に、これらの宝石のような祈り集が思い起こされたそうです。そしてその時に、オレリアさんは、3年前にご自分が書きためておかれたものの重要な役割を認識された、ということでした。

この祈りのブックレットの翻訳許可と配布許可をいただいたのが、2008年の9月でした。そしてその前の2007年5月のオレリアさんを通じたAdamaのチャネリングの個人セッションで、Adamaから直接「あなたは「祈りのブックレット」を翻訳できる」と伝えられていました。

2008年の9月、オレリアさんは、「祈りのブックレット」の翻訳に関して、「訳文完成までに
6ヶ月以上かけること」「英語の得意な人にチェックしてもらうこと」という2つの条件と、「配布はTelos Japanのみが行うこと。針生個人への許可ではない」という条件で、許可をくださいました。もちろん、私はそれらの条件をすべて受け入れ、翻訳と配布の許可をいただきました。その後、オレリアさんが他界されてからは、マウントシャスタ・ライト・パブリシングを引き継がれたヴィクトリア・リーさんに承認いただいて、継続しています。また、正式な出版契約の際には、Telos Japan版の訳文の配布を中止する、というのは、オレリアさんがおっしゃったか、または私が自主的に決めたかして、祈りのブックレットの非公式日本語版が生まれることになりました。

アセンションブックレットの訳文も、オレリアさんが依頼された米国在住の日本人カウンセラー(私の知る限り、オレリアさん主催の
Telosのワークショップを最初に受けられた日本の方。私は2人目だと思います)のご協力により完成し、オレリアさんは、その配布(有償)権もTelos Japanへ許可されました。

余談ですが、当時、池田さんは、
Telos Japanと一緒に活動することを望まれませんでしたので、潔く、訳文を私たちにくださり、その後、私たちTelos Japanが、その訳文の管理と配布を行ってきました。池田さんには、お礼を少し受け取っていただきました。

祈りのブックレットの訳文の方は、最初に私がすべてを訳して、それを内園さんが英文チェックと校正をしてくださいました。私は当時の日本人の意識に合わせて、理解しやすいようにと心がけて訳しましたが、内園さんがそれをシャープで、簡潔な訳文に校正してくださいました。訳文自体は、ずいぶんと早く出来上がりましたが、オレリアさんとのお約束通り、6ヶ月を待ちました。時間がありましたので、修正したい箇所もありましたが、当時はあまり何度もやりとりすることよりも、チェックしてくださった内園さんの文章をそのままにした方がいいと判断して、修正しないことを決めました。そして最終的に、自分で読み上げてみて、日本語の不自然な部分を多少直し、また、最初の方にあるジェラルディン・イノセンティによって書かれた、亡くなった方々とそのご家族のための祈りを、より慈愛に満ちたものに整えて、「七つの聖なる光線への祈り」として、非公式訳文を完成させました。その後、多少、修正を加えて現在に至っています。(修正を加える際、この小冊子をよく使われている方に、以前の訳と新しい訳の両方を読んでいただいて、どちらがよりしっくりくるか、効果があると感じるか、ご意見をいただいて、それで最終的に修正するかどうかを決めました)

これが、今回皆さんにシェアしたいと思った内容です。これからも、皆さんの日々のお祈りに、この祈りのブックレットを使っていただければ幸いに存じます。

 

もしまだお手元にこれらのブックレットがない場合は、Telos Japanで扱っていますので、遠慮なく、ご連絡ください。

office at telos-japan dot org(at と dot を記号に替えて送信してください)

Prayers to the Seven Sacred Flames
原書のみ 
900

原書+非公式日本語版 2,000

いずれも税・送料込、前払いです。

 

愛をこめて

 

針生千秋

Telos Japan(TM)

Revelation 〜Telos Vol.1〜

 「レムリアの真実」の原書である「Telos Vol.1」の表紙には、サブタイトルがこのようについています。
Revelations of the New Lemuria

Revelationを辞書で引くと、一般的には「驚くべき新事実」や神学的には「啓示」「天啓」「黙示」といった言葉が並びます。(ランダムハウス英和大辞典より)


これについて、マウント・シャスタ在住で、独自に聖書研究をしているクリスチャンの友人から教えてもらったことは・・・


「このRevelationという言葉には、そのままでは理解できない人の理解力を引き上げて、高次の教えを伝え、理解することを助ける、という意味があるんだよ」

とのことでした。

つまり、そこには、高次の働きの力がこめられているのだ、と私なりに理解しました。

これを、Telosの原書、また本を読みながら学んでいる私たちの立場から見ると、こう言えるのではないでしょうか。

 

Telosの本は、TelosAdamaをはじめ、多くの光の存在方が、私たちの理解力を引き上げてくださって、私たちがこれらの本の内容、レムリアの深遠なる叡智を十分受け取ることができるよう導いてくださっている、と。

 

彼らからの支援を受けて、さらに理解を深め、ここに書いてあることをマスターしていきたいですね。

 

愛をこめて

針生千秋

1