ご質問が多いので、まとめてお答えします。 

「レムリアの真実」「レムリアの叡智」の最後に記載されている「アダマをチャネルすることについて」をお読みになって、逆に混乱したり、疑問を持たれた方が多いと思いますので、ここでは、Telos Japanとしての見解と、針生個人の見解、そして、針生がオレリアさんとお会いした中で感じたことなどを書いてみたいと思います。

はじめに確認までに書いておきますが、これは、Telos Japanまたは針生千秋としての見解ですので、これが間違いなく、誰にとってもすべてにおいて正しい、ということではない、ということです。ここで書かれたことをお読みになって、あなたの考え、感覚でこれをどう捉えていくか、ということの参考にしていただければ、と思います。

今まで、数回、このことに関してご質問いただき、そのたびに、私の見解を述べてきました。すべての方が、そのことによって、深く理解され、その後は混乱が生じることがなくなったように見えました。そこで、そういったことを、ここ(ブログ)でも展開していきたいと思います。

最初に皆さんが疑問に思われるのは、「超シャンバラ」などを著わされたダイアン・ロビンスさんに関してです。

ダイアン・ロビンスさんに関して

これについては、少し長くなりますが、私、針生の経験を書きます。
私が、Telosの本に出合ったのは、20065月、マウント・シャスタの書店でした。そこには、オレリアさんの3冊の「Telos」と、ダイアンさんの「TELOS」の本が並んで飾ってありました。ダイアンさんの本については、2000年頃に、その存在は知っていましたが、まだご縁がなかったみたいでした。さて、2006年当時、どちらの著者の本も買おうと思っていましたが、何かが待て、と言いました。そこで、どちらかを先に読んでみよう、ということで手にしたのが、オレリアさんの本でした。私は、3巻目のエネルギーがとても好きだったので、それだけ、とも思いましたが、シリーズ物は、順を追って読むことに意義があるのを知っていましたので、13を買いました。(まず1を読んでから、2を買いましょう、と思っていました) 帰国後、1を読みながら、2も買えば良かった、と思ったので、マウントシャスタ・ライト・パブリシングに直接、2をオーダーしました。

話はそれますが、Telos Japanを設立する際も、オレリアさんとダイアンさんと、お二方の本を取り上げようとも考えましたが、まとまりがつかなくなる感じがしましたので、当時、ご縁のあったオレリアさんのグループに絞ろうと考えました。

現在、オレリアさんの仕事を引き継いだヴィクトリアさんと、よくお話しするのですが、彼女も私も同じ考えで、いずれは、オレリアさんの「遺産」と、ダイアンさんの素晴らしいエッセンスを融合した形で、お互い協力し合って、テロスの地上顕現をサポートできたら素敵よね、という話をしています。

ダイアンさんとオレリアさんは、魂のレベルでは、とてもご縁のある方々、そこで、テロスのアダマは、それぞれの特質をよくご覧になって、それぞれの役割として、順番にチャネルの使命を果たせるように、それぞれと協働したのではないか、というのが、針生個人の見方です。

私は昨年、ダイアンさんとマウント・シャスタで偶然二度お会いしましたが、とても柔らかな波動をお持ちの、素敵なチャネルだと感じました。彼女は、これからもその大切な使命を継続されるでしょう。

私個人は、ダイアンさんは、テロスの存在を、地上に広く広める使命の方。オレリアさんは、その後を受けて、私たち一人一人が、自身の覚醒とアセンションを、テロスの存在方の援助をいただきながら進めることができるよう、指導される教師的な使命、と捉えています。

オレリアさんは、私個人にとっては、もう地上で同じように誰かを師とすることはないだろうという思いを抱かせた方でもありました。彼女と過ごした3年あまり、高次の存在として、アダマの5次元のエネルギーを肉体に入れることのできた有能なチャネルとして、世界中のグループをとりまとめる聖なる母のような存在として、シンプルに、しかしテクノロジーを有効に活用して、世界的な活躍をするグローバルな存在として、また、ユーモアたっぷりのおばさんとして、様々な姿で、私を指導してくださいました。

もし彼女がこれを知ったら、「オレリアさんにご指導いただいた」という私の言葉を知ったら、「あら、私はそんなこと、何もあなたに教えてないわよ。ただ、私は私であっただけだから」とおっしゃるかもしれません。

私個人は、私の一方的な思いかもしれませんが、今生でのオレリアさんとの出会いと、お世話になった3年間の想い出だけでも、これからもTelos Japanで、オレリアさんの使命を世界に広げるための一助となりたいと思っています。

ですから、ダイアンさんのご本に、心から惹かれる方は、ぜひ私たちがオレリアさんと一緒にテロス団体を世界中に創ってきたように、ダイアンさんを支え、助け、彼女とご一緒に歩まれるといいのではないか、と思います。

Telos Japanは、そして、私針生は、そういった外部の団体とも、できるところで協力しながら、レムリアの愛と叡智で、地上に新しい天国を築き上げたいと願っています。

世界中の「アダマのチャネル」について

ダイアンさん以外でも、アダマをチャネルする方を、数人知っています。アメリカ人、カナダ人、イスラエル人、フィンランド人、オーストラリア人、日本人etc.という感じです。私も彼が望めばチャネルをします。今は、世界各国のTelos団体がほとんど、独自にチャネルを持っている、という感じになっています。

私個人は、誰が誰をチャネルするかではなく、そのメッセージそのものが、私たちをインスパイアし、進化を促してくれるのであれば、ソース(源)が誰であろうと、どんなチャネルだろうと、あまりかまわないのではないか、と思っています。そして、Telosシリーズの3冊のおそらく1冊目か2冊目に書いてあると思うのですが、光の存在方は、聖なる使命に献身的で、その人物のintegrityを重要視し、そういった人物に「のみ」メッセージを伝えてくるものだと。私も同感です。このintegrityを、私は「高潔」という日本語で受け止めています。そして、そういう方からの情報のみを受け取るよう、または、自分を高めてくれる内容のみを受け取るよう、注意深く情報を見ています。自分のエゴを満足させるような情報には、特に気をつけています。

これも書き加えておきます。
オレリアさんの晩年、2009年6月、私はすでに寝たきりになっていたオレリアさんに面会を許可され、オレリアさん宅へ伺いました。その際、当時のテロス・ワールドワイド・ファウンデーションのメンバーやアメリカの人々もそこにいて、ちょうどその日、Telos USAの設立が正式に、Telos、Adama、アナマ、マスター・セント・ジャーメインから認定された、というお話を聞きました。その際、私たちが「アナマの庭 Ahnahmar's Garden」と呼んでいる一角でそれが行われたということで、私も何かに引き寄せられるように、そこへ向かいました。そこは、私が初めてアセンションセレモニーを受けた場所で、その年の9月にも、マスター・セント・ジャーメインから直接メッセージをいただいた場所です。

そこで私は、たくさんのTelosの方々と内なる世界で面会し、Adama、アナマ、セレスティア(セレスティアからは、その後もそこでメッセージをいただく機会がありました)から、多くの励ましと愛を受け取りました。その際、Adamaが言われたことは、彼の公式チャネルは、オレリアが最後で、もしこれ以降、何か世界へメッセージを送る際は、英語を母国語とする人をチャネルとして選ぶ、というものでした。

この話は、海外でもするのですが、誰も真剣に受け止めていません。(笑) 私もこれにとらわれることなく生きています。たくさんのチャネルの体験(Adamaをチャネルすること)も、普通に受け止めています。しかし、自分がワークをする際は、いつも自分が受け取っている印象とオレリアの本で学ぶようにしています。


さて、たくさんのチャネルの情報ですが、それはそのチャネルに一番必要だからもたらされている、というように私から見える場合もあります。また時には、もしかするとアダマからのものではないかもしれない、ということも考慮に入れて、識別せずに何でも鵜呑みにする、ということはしないようにしています。もし本物でなかった場合、ただ文字通りをマインドで解析して、自分に必要かどうか時間をおいて見てみる、ということもします。

自分にとって大切な情報は、いつもそれに触れた瞬間にとても心地よく、意識が高鳴り、波動が引き上げられ、私の全存在が、ハートもインナーチャイルドも、何もかもがすべてYes!というものです。もしそうではない場合、少しでも???というときは、注意深くそれらの情報に接するように気をつけています。

長くなりましたが、この項については、下でもご紹介している「レムリアの真実」から、いくつか引用させていただきたいと思います。

「レムリアの真実」P.217「アダマをチャネルすることについて」
この中でオレリアは、こう書かれています。
「私の知るいくつかのケースは本物ですが、その他はそうではありません。」
彼女は、こうも書いています。
「アダマやアーナーマーの名前を使って、他の著者によって出版されているいかなる情報にも、私は責任を負いません。」
この部分から、私が読み取ったことは、読み手側の不明瞭さによって、他者のチャネルの情報の責任を彼女に負わせるような出来事があったのではないか、ということでした。彼女は続けて、このように書いています。
「その情報は本物かもしれませんし、そうでないかもしれません。」
そのあと、彼女が書いているのは、彼女のフランス語の本(1冊目は、ダイアン・ロビンスさんとの共著)が出版されてから、世界中でアダマのチャネルと主張する人々が増えたこと、彼女の代理人になったと言う人もいたこと。あらゆるチャネリング情報がインターネット上に流れて、その中には、ハートから来ていると思われるものもある一方で、あるものはレムリアの波動を持っていないように見えるものもある、と彼女は書いています。そうしたことが、識別力をマスターする学びの途中にいる人々の中に混乱を生み出している、ということも書かれています。
そういった人々が、彼女に識別するための援助を依頼していた、というのは十分想像できることですし、そのようにも書かれています。

彼女は、「識別」することと「判断」することの罠についても書かれていて、識別は他人を頼るべきではなく、自分で力をつけていくものだと説いています。

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